社会科学系のためのコンピュータサイエンス - 阿部秀明

阿部秀明 社会科学系のためのコンピュータサイエンス

Add: ivymow27 - Date: 2020-11-25 12:47:43 - Views: 9597 - Clicks: 1171

アルゴリズムや計算量理論をはじめ、人工知能、ロボティクス、量子計算など、情報学の新しい原理や理論などを追究すると共に、未来の社会を支える新技術の開発や新領域の開拓を目指して研究を行っています。 アルゴリズム、人工知能、機械学習、ディープラーニング、ビッグデータ解析、データマイニング、数理モデリング、数値解析、計算科学、ウェブ情報学、脳神経科学、量子情報、および、これらの境界領域等に関する新しい原理・理論や新たな応用への可能性を創出する先端研究 宇野 毅明 →情報学プリンシプル系 研究者紹介. 所属:人文社会科学系(経済科学部) 職名:教授 氏名:溝口 由己 本センターは次のことを目的として行う。 1. 社会科学系のためのコンピュータサイエンス システムピット出版部, 1997.

編集部への手紙:年11月号「日本社会が科学を学ぶ好機」への訂正と補足-標準誤差がもつ意味について 市川惇信. 学術的な研究拠点を形成し,研究成果を発信する。 2. 10 【大草 芳江|topics|「科学と社会」意見交換・交流会|大草 芳江|学都「仙台・宮城」サイエンス. 第一に共生経済学(symniotic economics)という新しい経済学の理念および方法論に基づいて諸地域・諸領域の実証研究を行うことである。それは社会を構成する諸個人の協同を可能とする条件を探り,また社会経済諸事象の相互支持・相互依存関係という方法論を軸に新しい経済学を構築することを目的とする。 2. 社会や産業、個人生活における情報科学技術への依存度が増大する中で、それが十分に社会との知の基盤足り得るためには、基礎領域の深化と基盤の広範な充実を図り、旧来の学問領域の枠を越えて新しい考え方や科学技術を産み出して産業を先導すること.

第二に,特に地域社会の存立条件の問題を中心として調査・研究を行い,社会全体の巨視的把握を行う場合にも地域社会の諸問題との関連を問うことを眼目とする。 3. 研究会および講演会の開催:上記1、2の研究プロジェクトの成果発表を通して、学内外に情報を発信する。また、学外研究者との研究交流を推進する。 4. 鈴森理系と文系がつながっていく体制は、まだ実際の社会では整っていませんね。異分野の学術融合がもっと必要だと思います。たとえば知能ロボットだけを見ても、情報科学(知能)と機械(ロボット)の各領域がクリアに分かれた上で今の産業界は成り立っています。本来はもっと融合していかなければならないのに、それぞれのエンジニアが分業しているのが現実です。 石山AI側にはロボティクスと融合させたいという需要が多いです。ただし、そこには融合させる目的を踏まえたもう一つの軸が必要かなと。たとえば「ロボット×AI」に「介護」という軸を加えると具体的なゴールが明確になりますし、そういった方向性で設計することが重要だと思います。 鈴森僕も今は機械(ロボット)の立場で研究しています。最近の工場の仕分けロボなどは、AIやディープラーニングと結びついて速度も精度も高い動きを実現していますね。現在のロボットを人間の日常に導入しようとするとうまくいきません。というのも、ロボットはソフトウェアもメカニズムも緻密に正確に組んでいくもので、速く正しく動かすことは得意だけれども、今のプログラミングだと想定外のことが起こると一気に破綻してしまいます。それと、次々と進化するAIに比べてメカは進展が遅いんですね。 石山「適当」も同様ですね。どういった考え方なんでしょうか? 鈴森これまでの科学技術では無責任など許されず、緻密さや正確さが求められるからこそ、非常に精度の高い立派なロボットがつくられてきました。でも、その対象が生物である人になった場合、1ミクロン単位の動作は必要ありません。一方、軽く触る、なぞるというような動作はこれまでのロボットにとっては苦手中の苦手なんですね。だからこそ正確無比につくらなくとも「良い具合」にできるんじゃないか。AIも学習の状態によって答えが違ってくるのはある意味で無責任ですよね。それでも学習を重ねるうちに「良い具合」になっていく。この考え方を論文に書くとき、英訳はどうしようかと各国の人に聞いたんですが、まさに適当な言葉は返ってきませんでした。ポジティブとネガティブをどちらも含んだ日本特有のこの概念を世界に発信していきたいのです。 石山面白いですね! 確かにコンピュータサイエンスのアプローチは、機械学習で用いられる誤差逆伝播法※2からして「いいかげん」です。ちょっとずつ進化しては技術と.

すでに発足している新潟大学人文学部プロジェクト「言語類型の記述的・理論的研究」および新潟大学言語研究会との共催で、年5回、研究会、講演会、学術セミナー、シンポジウムなどを開催し、新潟大学における言語研究に関する学術交流の場を提供をする。 2. 環日本海地域をはじめとする、近現代の環海アジア地域の比較研究を推進する。 環日本海地域研究を継承し、環黄海や環シナ海などについての研究も推進する。さらに近年交流が深まりつつある環ボルネオ海地域の研究者の協力の下に、関係 資料について所在状況を確認しながら収集する。さらに環海アジアの社会変動と人口移動について、国際労働力移動を視野に入れながら総合的に研究する。 2. : 電気通信大学サテライトベンチャビジネスラボラトリ: 電気通信大学情報システム学研究科助手, ブリティッシュコロンビア大学コンピュータサイエンス学科客員研究員, アムステルダム自由大学研究員. 国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 〒東京都千代田区四番町5-3サイエンスプラザ4f 電話:代表) fax:. 所属:人文社会科学系 職名:准教授 氏名:今本 啓介 新潟大学は、地域に根差した大学としてこれまで地域の関係機関(地方自治体、地裁等国の関係機関、金融機関、企業、各種団体等)と連携してきており、法学部もその一翼を担ってきているところである。一方、環日本海交流などグローバルな視点を踏まえつつ、地域の諸課題に対応する、いわばグローカルな視点が近年重要となってきている。既に法学部では新潟市と連携して特殊講義(新潟市の行政)を年から実施するとともに、学生の地方自治体が開催する会議等への参加を促すなど、地域との協働を念頭に置いた取り組みを進めてきた。.

読者からの手紙:リニューアルの『科学』に期待する 茅野益穂. 石山柔らかく動くアクチュエーターもセンサーも、各分野との融合によってサイエンスになる側面がありますよね。たとえばカメラで得た介護の非構造化データ※6も、ディープラーニングで解析できるようになると、ロボティクスの進化でケアの一部が代替できるようになります。well-beingの実現を科学する時代になっていくように思います。 鈴森工学というのは人類の発展の歴史そのものといえます。道具からエネルギーへと移り、生き抜くためのものから、やさしさや豊かさを目指す工学へ変わる時期だと感じています。 石山まさにその通りですね。僕は文系から東工大へ理転しましたが、文系のほとんどの人は社会科学の延長線上で社会的な問題を解こうとして、解決できずにいる印象があります。対して、工学的な少し異なるアプローチをすると解けることが多々あるように思います。工学の立場から見れば非常にやりがいがあり、やっぱり楽しい分野ですよね。 鈴森若い学生には、興味があったらぜひそういう道を目指してほしいと思いますね。ただもう一つ思うのは、自分の得意な分野をやらないといけないということです。たとえば3Dプリンタやドローンといった世の中のブームに流されてしまわず、本来得意で本当にやりたいことに取り組むべきだと思います。 石山確かにAIでも、自分が興味のある世界に取り組むことでユニークなポジションを築けることがあります。僕自身、介護や働き方改革にAIを活用することに取り組んでいますが、これまであまり関係がなかった工学やビッグデータの台頭によって、この分野は今後ますます広がっていくと思います。先生としては、ほかに学生の方に持っていてほしい心構えなどはありますか? 鈴森ロボティクスでは「どうせできないだろう」という気持ちが少しでもあると絶対に実現できないんです。以前、全長約20 mのロボットをつくろうと声を出したら、話に乗ってくる学生とそうでない学生がいたんですね。普通だとクレーンみたく重く大きくなって無理だと考えがちですが、使うときにバルーンを膨らませて動かすロボットとして完成しました(写真3、4)。「いいかげんロボット」そのものですね。実現する根拠もありましたし、やはりそういう信念は大切だと思います。僕自身、実は今「いいかげん人工物学会」をつくろうかと考えているんですよ。 1. 筑波大学 理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 情報理工学位プログラムの公式サイトです。当学位プログラムの入試情報、教育プログラム、教員・研究室情報などについてご紹介します。. 国際的な機関誌『言語科学研究』を電子ジャーナルの形で発刊し、世界に向けて研究成果を広く発信する。 4. 所属:人文社会科学系(法学部) 職名:教授 氏名:稲田 隆司 特に、新潟を中心にした環東アジア地域はもとより、現代の日本ないし国際社会が直面する法的・政治学的諸課題につき、複数の研究者が個々人の専門分野を横断する形で共同研究を行い、異なる視点を融合させた、問題解決のための有効な問題提起を行う。その際には、多元化し流動化する社会における規範形成とその動態を把握する理論的、実践的共同研究を行う。 同時に、以上のような共同研究により得られた成果を教育の場に還元すべく、専門的素養と汎用的能力を身につけ現代社会の発展に寄与するグローバル人材育成のための教材開発や新規科目の開設を目指す。.

その他; 電子書籍. 所属:人文社会科学系(人文学部) 職名:教授 氏名:逸見 龍生 電話:E-mail:t. コンピュータサイエンス 合成化学 材料化学 グリーンケミストリー バイオサイエンス バイオテクノロジー 社会経営工学 土木工学 情報エレクトロニクスコース(50名) 持続性社会創生科学研究科 博士前期課程工学専攻(定員165名).

所属:人文社会科学系(人文学部) 職名:教授 氏名:髙橋 秀樹 本事業は、次の三つのテーマについて教育・研究・社会貢献を行うことを目的とする。 A. 所属:人文社会科学系(人文学部) 職名:教授 氏名:鈴木 正美 当面は、〈声〉と制度の様々な関係を、歴史的かつ領域横断的に検討するために、各国文学(日本文学、中国文学、朝鮮文学、イギリス文学、フランス文学、ロシア文学、アメリカ文学)、映像論、啓蒙思想、芸能論、音楽教育、美術教育などを専門とする研究者をメンバーとし、さらに従来からのボルドー第3大学の研究グループ(「モデルニテ」)と連携し、国内の他大学の研究者(とりわけ、人文学部と交流協定を締結している愛媛大学法文学部、岩手大学人文社会科学部)に参加を呼びかけ、〈声〉に関する国際的かつ領域横断的な共同研究体制を確立し、研究拠点を形成する。 さらに、朝鮮、中国、モンゴル、シベリア(サハ)をフィールドに研究しているメンバーが環東アジアとの連携交流を推進する。このように、文学/哲学/演劇/映画/音楽/美術/コンピューターといった領域を自在に横断しうる共同研究体制を確立するとともに、〈声〉に関する国際的な議論の場を構築することを通じて、〈声〉研究を従来のテクスト論研究の枠組から解き放ち、多角的な研究を遂行する。定期的に国際シンポジウムを開催するとともに、研究報告集を刊行する。 また、これらの研究内容を反. 先端分野、学際的分野において複数の研究者が参加する共同研究を推進する。その際には、新潟を含む環東アジア地域や、わが国あるいは諸外国における様々な地域社会が、いかなる現代的諸問題・諸課題を抱えており、またそれらの解決のため法的にはいかなるアプローチがありうるかという視点を重視し、資料収集や関係する地域(諸外国を含む)における現地調査を行う。同時に、こうした作業を通じて得られた資料や情報等を整理し、共同研究推進のため利用できるよう管理体制を整える。 2. メンバー紹介 | 北海道大学URAステーション. See full list on nii. 所属:人文社会科学系 職名:教授 氏名:細田 あや子 「美学」の原義である「感性論」について、個別的かつ主観的な感性というよりも、他人の心情に「共感」したり、雰囲気に気分が「感応」したり、環境や景色に「感興」を抱いたり、「気色」を呼び起こされたりする人間の感性の間主観的な働きに着目、哲学や美学はもとより心理学や美術史、社会学そして文学などの研究領域から、「感性」の解明にあたることを通して、かつて「気分」を原理として模索された哲学的人間学について、移ろいやすく偶然的なものだととらえられもする「気分」を「感応」と捉え直すことを通して、根本的に革新して、再構築することを目指す。 2. 地元の博物館 八千代市郷土博物館. 19世紀の社会、分科、法、芸術と学問についての基礎的研究 2.

社会に貢献する「問題解決のプロフェッショナル」の育成を目指します。 専門を究め、かつ学際的に学ぶ「開かれた専門性」を大切にしています。 総合大学の利点を活かし、多角的な視点や考え方を身につけられます。. 先端科学技術研究科知識科学系 准教授 金井 秀明: 先端科学技術研究科情報科学系 准教授 本郷 研太 : 先端科学技術研究科マテリアルサイエンス系 教授 高村 禅 先端科学技術研究科融合科学系 教授 小矢野 幹夫. アイディア創出、 国際開発と社会イノベーションのための情報技術, Group creativity, social innovation 佐藤 俊樹 Human-Computer Interactionを軸足に「わくわくする体験」を探求しよう!. 19世紀における人文学・社会学・自然科学の各分野の成立と社会との関係をグローバルな次元で分析することを共通課題とし、現代社会における学問体系のあり方を歴史的な視座から批判的に再検討する。専門分野を越境する共同研究や講演会・シンポジウムの開催により、世界的にも類を見ない「19世紀学」研究の先端的・国際的な拠点の形成と発展に寄与する。そうした研究活動を通して、これらの研究内容を反映した、分野横断型授業科目の開設を検討する。 1.

本事業は、事業目的の三つのテーマに関する次の事業を実施する。 【事業1】コア・ステーション内で適宜編成されるチームにより、研究活動を推進し、積極的に外部資金等の獲得を進める。体育、芸術、歴史、古典の分野を組み合わせて採択された科研費の実績なども足掛かりとして、新規性・独創性を備えた研究領域を拓く。 【事業2】本コア・ステーションによる、また他のコア・ステーションとの協働による、分野横断的な授業の開発・実施を検討する。既に開設されている意欲的趣旨をもった授業を更に発展させ、学系及び全学に教育面での貢献を行う。 【事業3】本コア・ステーションのメンバーは、高度に実践的・創造的な諸活動を実現することが可能であるので、学内外において具体的なパフォーマンスを提供することにより、研究活動の効果を高め、教育活動の場を拡げ、社会貢献の内容を充実させていく。本学は、地域の教育力の活用を重視しているが、同時に、本学が地域のための教育力ともなることによって、また、学知の蓄積発展を基盤に地域のためのシンクタンクになることによって、地域社会に貢献し、地域の教育機関の最高学府たる使命を果たす。. 米内山 昭和 、 阿部 秀明 | /8/1 単行本 地域発展戦略へのアプローチ―地域におけるアイデンティティ・イノベーション・アメニティの創造に向けて (沖縄国際大学産業総合研究所・北海道学園北見大学開発政策研究所叢書). 経済学分野の教員が学内外研究者と行っている共同研究をさらに発展させる。 3. 地域や内外の研究者、研究機関とも結びつきながら、本学における先端的な法学・政治学研究・教育の拠点としての役割を果たすべく、研究会、講演会、シンポジウム、セミナー等を定期的に開催する。また、これらにより得られた成果を、学術誌や報告書等の形で公表する。 3. ジャーナル (2,751) 会議論文・要旨集 (287) 研究報告・技術報告 (119) 解説誌・一般情報誌 (42) その他 (1). 社会科学 / 心理学 社会科学 / 教育学 研究期間 1989年度~1991年度 (H.

。コンピュータサイエンスと経済学をつなげることからはじまり、今は自分の知識をケアの世界や医学に結びつけるために僕. ライフサイエンス: 遠藤 弥重太: 愛媛大学: 無細胞系を用いる蛋白質機能解析技術の確立: 株式会社三菱化学生命科学研究所, 株式会社ダナフォーム: ライフサイエンス: 江頭 健輔: 九州大学: 難治性心血管病治療用カテーテルの開発. 情報世界と現実世界が統合・連携するサイバー・フィジカル融合社会において、科学的な根拠のあるデータに基づいて合理的な意思決定を行うための情報・システム技術と人間科学・社会科学との学際的な研究を行っています。 プライバシー情報保護と活用、次世代匿名化、データ・ガバナンス、次世代IR基盤論、データ政策論、データ活用人材育成論、デジタルヒューマニティ、ITヘルスケア、データ信頼性評価、クラウドソーシング、デジタル・エデュケーション、オープンイノベーション基盤等に関する研究開発やこれらのトピックスと関連する人文・社会科学に関する研究 中島 震 →情報社会相関研究系 研究者紹介.

科研費を初めとする、共同研究の展開や成果の蓄積をもとに、学内・学外の共同研究の中核として、研究の国際的な交流・発信を図ることを通して、本学の拠点性を強化してゆくものとする。 3. 東京農業大学の地域環境科学部 造園科学科ページです。大学案内、学部・大学院、研究活動、キャンパス、国際交流・留学、入学案内など、東京農業大学の情報をご覧いただけます。. 新潟大学・人文社会・教育科学系・准教授: 足立 壯一: 京都大学・医学研究科・教授: 阿部 修人: 一橋大学・経済研究所・教授: 阿部 宏史: 岡山大学・大学院環境生命科学研究科・教授: 荒井 克俊: 北海道大学・水産科学研究院・特任教授: 荒武 志朗.

所属:人文社会科学系 職名:准教授 氏名:山内 民博 環東アジア研究センターは,環東アジア地域の平和と安定,調和的な発展に寄与することを目的とし,以下の事業を行います。 (1)環日本海地域をはじめとする,近現代の環海アジア地域の比較研究を推進する。 (2)前近代東アジア周緑世界における移動と物流,およびそれにともなう文化の受容と創造のメカニズムを解明する。 (3)環東アジア世界をめぐる国際共同研究を推進し,本テーマに関する情報拠点としての役割を果たす。. 石山今日はお招きいただきありがとうございます。こうしてキャンパスを訪れると大学院生だった頃の懐かしい雰囲気を感じます。 鈴森インターネットが台頭しはじめた時代ですね。今はビッグデータを活用できるようになりましたから、たとえば社会全体がシミュレーターといえそうですね。 石山おっしゃる通りです。実際にプロダクトをつくってアプローチすると社会の状態や反応が変わって、結果のデータを見ながらPDCAサイクルを回すことができます。学生時代の研究をさらに広げ、その延長線上で社会にインパクトを与えることができるようになってきました。 鈴森現在にまでつながるビジョンを、学生のときすでにご自分で思いつかれていたというのはすごいですね。 石山とんでもないです。当時の知能システム科学専攻では複雑系を研究していたので、ミクロ経済とマクロ経済の現象をモデルとしてつなげようと挑戦していました。データが取れる今では、両方のデータを結びつけて解析することができます。 鈴森今のお仕事に通じると思いますが、たとえばどのような領域に活かされているのでしょう? 石山介護へのAIの活用です。事例としては、認知症の方に対して見る、話す、触れるなどのケアを行うと症状がどう変化するか、といったことが定量的に計れるようになってきました。医療の世界にはデータに基づいた科学的根拠がありますが、ケアの世界はそうではありません。データが取れず動画や画像自体を解析する方法もなかった。それがディープラーニングなどで解析が進むようになった今、AIを使って介護の世界に科学の観点を導入できるようになってきました。症状や要介護度の変化に応じて、社会保障費や効用関数がどう変わるのかもつながって見えるわけです。学生時代に理論的に考えてやりたかったことが、現実の社会で実践できるようになってきたことを感じますね。 鈴森理系の中でも電気電子やメカトロニクスはコンピュータサイエンスに近い領域ですよね。そこから医科学系やその先の社会科学系の経済学につながって、一番遠くには文学系があるわけですが、石山さんご自身の立ち位置は理系か文系か、どういう認識なんですか? どちらとも区別をつけないというのが正解なんでしょうけども。 石山そうですね. 生命環境科学系: 所属部会: 生物: 最終学歴: 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻: 学位・資格等名称: 理学博士: 専門分野: 分子生物学、細胞生物学、遺伝学、構成生物学: 研究テーマ: 遺伝情報のダイナミクスの制御 Regulation of genome and chromatin dynamics. 個別の研究の重点化を図るだけでなく,20世紀を学問的に検証する担い手として,東アジアの日本から世界に向けて問題を提起し,検証作業の結果を公開する。 4. 1.次の4つのプロジェクトを軸に研究活動を行う。 1. 演習書; 雑誌; 電子書籍. . 研究プロジェクトの推進:「共生経済学」の研究。共生の理念を中心としたモラルサイエンスとしての経済学の創生、その理論的諸問題の検討、共生経済学の視点からのグローバル経済および地域経済の調査研究を行うため共同研究を推進する。 社会科学系のためのコンピュータサイエンス - 阿部秀明 2.

鈴森価値観が変わると社会的な影響も出てきますし、ロボティクスの可能性も大きく広がります。そういう意味でソフトロボティクス※3は世界的にブームになっていますね。 石山先ほど、生物が最終的なゴールの一つというお話がありましたが、先生が取り組まれている技術は具体的にどういうものなのですか? 鈴森たとえば人間の足は、股関節に3、膝に1、足首に2、全部で6自由度を持っています。自由度とは自由に動かすことのできる方向の数のことで、この6つを動かすために人間は50もの筋肉を駆使しているんですね。それをロボットに転換すると、動かす対象が6つしかないのに50個のモーターを使うわけです。当然、拘束条件※4があって50個を正確に協調させないと動かすことは難しい。この筋肉とモーターを合わせた機能を持つアクチュエーター※5自身を滑らかに動かすことに取り組んでいて、そこに産業ロボットでは御法度だった柔らかさや「いいかげん」が必要になってくるのです。 石山産業ロボットの制御は確かに難しいですね。現在進めている事業の一環で、双腕型のアームロボットにタオルを畳ませようとすると、モーターの数が多く一つひとつの制御はとても困難です。しかしバーチャルリアリティ(VR)で畳み方の映像を取り込み数十回の学習をさせると畳めるようになったり、盛りつけ方を教えるとサラダがつくれるようになったり。一つひとつ整理して進むのではなく、AIを活用して人間の動作をそのまま「いいかげん」に学習させることでスムーズな動きができるようになりますね。 鈴森AIの知能はもちろん、生物の知見も重要です。たとえばオジギソウがありますよね。触ると動いて、おじぎをする。どこがセンサーで、どこがアクチュエーターで、どこが知能かの区別がなく一体で動く。これをロボットで再現するには、多分野との融合や応用をより考えなければいけません。 石山介護の世界でもロボットが重要といわれていますが、難しい課題が2つあります。一つ目は、日本で介護という言葉が生まれてまだ30年くらいしか経っていないこと。介護のメソッドは世界的に多々ありますが、歴史は浅く統合もされていません。人間が人間に対して何をやればいいかというモデルがないので、そもそもロボットに何をさせるかも決められない段階です。二つ目は、仮にモデルができたとしてロボットに実現できるかというステップです。. 医学論文のための統計手法の選び方・使い方 阿部貴行・佐藤裕史・岩崎 学 著 b5判 272頁 isbn. 環東アジア地域の人々が心と体を健やかで豊かに保つため伝統的に重んじてきた諸教養の実態と継承過程 B. 平成29年度大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員 大橋容一郎 おおはし よういちろう 上智大学 文学部 哲学科 教授 岡田 禎之 おかだ さだゆき 大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻 教授 小野寺.

. 伊藤昭男, 阿部秀明編著. 所属:人文社会科学系 職名:教授 氏名:原田 健一 年より開始した、新潟大学人文学部の研究プロジェクト「地域映像アーカイブ」では、写真、映画、放送と分節化された映像メディアを、新潟というひとつの地域の枠から捉え直し、映像を地域の特性が育んできた一つの文化遺産として発掘、調査し、デジタル技術によって保全し、アーカイブとして保管することを試みてきました。また、従来の図書館、博物館や資料館の活動とは違い、原資料はそのものが元来あった場所に保存し、その資料の普遍的価値は形式を変えて新たな形で閲覧し、あるいは展示しようとしてきました。 2. 記号メディア、パターンメディアなどのコンテンツやメディアに関する分析・生成等の研究、コンテンツを蓄積・検索・組織化するための基盤技術の研究、人間や知識に軸足を置いたインタラクションやソーシャルメディア解析の研究などを行っています。 自然言語処理、コンピュータビジョン、画像処理、音響情報処理、コンピュータグラフィックス、データベース、ヒューマンインタラクション、ウェブマイニング、ソーシャルメディア、コミュニティ解析、メディアクローン生成・認識、機械学習・ディープラーニング応用等の展開に関する研究開発 高須 淳宏 →コンテンツ科学研究系 研究者紹介. 海外の大学や協定校の言語研究者との交流を促進し、言語研究に関する国際的な情報拠点としての役割を果たす。国内外の研究者を招き、学術セミナー、講演会等を開き、情報交換を行う。 3.

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-> 盛年の主張 - 読売新聞社
-> 叢書日本人論 国語と国民性

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